2008年 03月 29日号

福岡市城南区片江/メダカの会

持久力をつけ長距離泳ぐ  

「健康を第一に考え、楽しみながら泳いでいます」と話すのは、「メダカの会」代表の帆景(ほかげ)康男さん(69)。同会が発足したのは、城南市民プールが完成した一九九四年のこと。練習時間は毎週木曜日の午前十時から正午まで。メンバーは、三十代から六十代まで幅広く、男性二名を含む総勢十七名。

メダカの会

会が目標としているのは、持久力をつけて、長距離泳げるようになること。そして、クロール、平泳ぎ、バタフライ、背泳ぎの基本四種目をマスターすることだ。練習内容は、水中での準備運動の後、ビート板を使っての四種目のキック、同じく四種目の手だけのスイム、全身を使ってのスイムと続く。その後、一分サイクルで、連続二百m、三百mと泳ぎ、トータルで千m以上泳ぐ。

指導は、福岡県内の市民プールや水泳スクールなどでコーチを務める吉田裕子さん(51)だ。「基本に忠実に指導しています。特に四種目はマスターしてもらいたいと思っています。水泳を楽しむだけでなく、家にとじこもっていないで、ここに来て仲間と話したり、体を動かすことでストレス発散にもなっているようです。何かに没頭する時間を持つことは大切だと思います」。

帆景さんは五年前には二十五m泳ぐのがやっとだった。しかし、この会で練習を重ねるうちに距離を伸ばし、今ではトータル千mまで難なく泳げるようになったという。「水の中は、腰に負担がかからないので、取り組みやすいスポーツ。水泳を始めてから、体調も良くなったようです。長距離泳げるようになりたい方や仲間と楽しみながら水泳を始めたい方、ぜひ入会してくださいね」と帆景さん。

水泳のほか、年に四回、食事会などを行う。月会費は二千五百円。
問い合わせは092(542)7141(帆景さん)

投稿者 adtsu : 2008年03月29日 15:56