2008年 03月 22日号

一人ひとりに合う治療・子どもに優しく、お母さんに親切

ながずみクリスタル歯科クリニック 南区長住

長住三丁目交差点角の「ながずみクリスタル歯科クリニック」。診察室はホワイトグリーンを基調にした明るいイメージだ。

ながずみクリスタル歯科クリニック

同クリニックで、患者さんをさわやかな笑顔で迎えているのは中野徳己(よしき)院長(32)。二〇〇一年、九州大学歯学部を卒業後、同大附属病院第一口腔外科で二年間研修医を務め、二か所の開業医のもとで勤務したのち、昨年同クリニックを開業した。

中野院長が歯科医を志したのは、予備校時代に聞いた医療関係の講演会がきっかけ。「人に感謝される仕事に就きたいと思ったんです」。親戚にも歯科医がいたため、親近感はあった。

同クリニックでは一般の治療に加え、インプラント・矯正・審美治療・ホワイトニングなどにも積極的に取り組んでいる。また、治療終了後に専門のスタッフが歯の汚れをクリーニングするPMTCを行うことで、虫歯や歯周病予防にも力を入れている。「患者さんのニーズが多様なので、いろんな治療に対応できるように心がけています」。

患者は、子どもから高齢者まで幅広い。「一人ひとりに合った治療法を、患者さんと一緒に考えていきたいと思っています」と中野院長。平日は夜八時まで診療を続けている。
〈ホームページ〉http://www.egawadental.com/crystal/

【メモ】診療時間は月曜・火曜・木曜・金曜午前九時半—午後一時半、同三時—午後八時。土曜午前九時半—午後一時、同二時—同五時。水曜・日曜・祝日休診、ただし祝日のある週の水曜は診療。福岡市南区長住三ノ一ノ一、ブレス金子一階。092(554)6787


まつもと小児科医院 太宰府市通古賀

西鉄都府楼前駅近くの「まつもと小児科医院」はカバのマークが目印。子どもたちからカバ先生と呼ばれている松本正院長(58)は日本小児科学会小児科専門医。地域の園医、校医も務める。専門は先天性代謝異常症。一九七五年に九大医学部を卒業。同附属病院で研修医・助手・講師を務め、一九九〇年に国立福岡中央病院の小児科医長に就任。一九九四年に同院を開院した。

松本正院長とスタッフ

「子どもは正直でストレート。病気のときは苦しそうで、元気になると活発になります。裏表がないところが大好きで小児科医になりました」と松本院長。

夜間急に具合が悪くなりがちなのが子どもたち。松本院長は小児救急の重要性を訴え、二〇〇四年に筑紫地区独自の小児救急医療体制の立ち上げに尽力した。行政と小児科の開業医、福大筑紫病院・徳洲会病院と協力して、救急指定病院での休日や夜間の診療を開業医が当番制で手助けする体制を作った。松本院長も月に一度、福大筑紫病院で当番を務める。

まつもと医院では病後児保育も行っている。また、これからはしかがはやる季節。「年長さんは三月三十一日までに麻しん・風しんの二期の予防接種をすませてください」と呼びかける。
〈ホームページ〉http://www.k3.dion.ne.jp/~matu.ped/

【メモ】診療時間は月—金曜午前九時—正午、午後二時—同六時(※同二時—同三時までは予約制で健診と予防接種)。土曜午前九時—午後二時。土曜午後と日曜・祝日休診。太宰府市通古賀三ノ四ノ三〇。092(929)1358
 

投稿者 adtsu : 2008年03月22日 14:46